米国市場ダッシュボード
(米国時間)の終値
最終更新 米国市場が開いた日の翌朝8時ごろに更新しています
S&P500 主要銘柄のヒートマップ
年初来( 比)
時点
年初来高値からの位置
年初来の内訳
×
米国株の動きと、為替の動き
S&P500の月ごとの騰落
| 月 | 月末終値 | 先月末比 | 騰落率 |
|---|
Fear & Greed Index
VIX指数(恐怖指数)の1年
このページの見方
上の8枚 ── 期間を切り替えて見る
主要な指数・為替・金利・コモディティ・暗号資産を、1枚ずつのタイルにしています。 上のボタンで1日・1ヶ月・年初来・1年・5年を切り替えられます。 8枚まとめて切り替わるので、同じ期間で市場どうしを見比べられます。
グラフの点線が、その期間の起点です。 1日なら前日の終値、1ヶ月なら1ヶ月前の終値、年初来なら昨年末の終値、 というように切り替えに合わせて動きます。 線が点線より上にあれば起点より高く、下にあれば安い、という見方になります。 塗ってある面積が、起点との差の大きさです。
価格の下の数字も同じで、選んでいる期間ぶんの騰落です。 「1年」を選んでいるときは1年前からの騰落を出しています。 いちばん上に出ている価格だけは、期間によらず直近の終値です。
グラフの横線は目盛りです。きりのいい値に引いてあるので、 いまどのあたりの水準にいるかを図から直接読めます。
その下に、その期間の高値と安値を、いつ付けたかと一緒に出しています。 「5年」にすれば5年間の高値と安値、「1ヶ月」にすればこの1ヶ月の高値と安値です。
タイルのいちばん下は、1日なら取引日、それ以外はグラフが覆っている期間です。 1日の値動きは5分ごと、1ヶ月から1年までは日ごと、5年は週ごとの終値で描いています。
ドル円とBTCは土日を除いてほぼ24時間動いていますが、このページでは 米国株と同じ取引日の終値にそろえてあります。 今この瞬間のレートを出すと、米国株の終値と違う日の数字が並ぶことになり、 「昨夜の米国市場でドル円がどこまで動いたか」が読めなくなるためです。
ヒートマップ ── どこが買われ、どこが売られたか
S&P500の主要銘柄を、セクターごとにまとめたものです。 面積が時価総額のおおよその比率、色がその日の騰落率で、 緑が上げ、赤が下げ、±2.5%で色が振り切ります。
指数の数字だけでは「全体が何%動いたか」しか分かりませんが、 ヒートマップでは中身のどこが動いたかが見えます。 指数がほぼ横ばいでも、半導体だけ大きく売られて他が買われている、 といった日は珍しくありません。
円建てS&P500と年初来ドローダウン
日本から積み立てている人にとっての見え方に近づけるため、 S&P500(配当込み)にドル円を掛けた値を載せています。 円建てなので、米国株の値動きと為替の両方が入った数字です。 ドル建てのS&P500が上がっていても、円高が同じだけ進めば円建てでは増えません。
そのため「年初来の内訳」として、 米国株ぶんと為替ぶんを分けて出しています。 円建ての騰落は、この2つの掛け算にちょうど分かれます。 年初来で増えたのが株のおかげなのか円安のおかげなのかが、ここで分かります。
これは参考値であって、投資信託の基準価額ではありません。 信託報酬も、株価と為替を反映する時刻の違いも入っていません。 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の実績403日ぶんと突き合わせたところ、 ずれはおおむね1%台に収まっていました。
ドローダウンはその年の最高値からの下落率です。 0%の線に張り付いているときは高値圏にいて、 下に伸びているときは高値から下げている局面です。 前年と重ねてあるので、今年の下げが例年と比べて深いのか浅いのかを見比べられます。
Fear & Greed と VIX
どちらも市場の温度感を測る指標ですが、見ているものが違います。
Fear & Greed Indexは、CNNが株価の勢いや値幅、 債券との比較など7つの指標を合成して0〜100で出しているものです。 0に近いほど恐怖、100に近いほど強欲とされます。
VIXは、S&P500のオプション価格から計算される 今後30日間の予想変動率(年率%)です。 市場が先行きの荒れを織り込むほど高くなるため、恐怖指数とも呼ばれます。 おおむね20を超えると警戒、30を超えると強い警戒と見られます。
VIXとS&P500を重ねてあるのは、この2つが逆に動きやすいためです。 VIXが跳ねている時期にS&P500が下げている、という対応が1枚で読めます。
指数の違い
似た名前の指数が並ぶので、中身を整理しておきます。
| 指数 | 中身 |
|---|---|
| S&P500 | 米国の主要500社。米国株全体の代表として最もよく使われる |
| NASDAQ100 | ナスダック上場のうち、金融を除く時価総額上位100社。ハイテクの比重が高い |
| NYSE FANG+ | 主要ハイテク10銘柄を等しい金額で組んだ指数。値動きが特に大きい |
| SOX指数 | 半導体関連の主要銘柄。景気の先行きを映しやすいとされる |
ひとつ紛らわしいのはナスダックです。 ニュースやアプリが単に「NASDAQ」と表示しているとき、 それはたいていNASDAQ総合指数で、 ナスダックに上場している3,000社以上を含むものです。 このページのNASDAQ100は上位100社だけなので、値も騰落率も一致しません。
100のほうを載せているのは、日本の投資信託やETFで買えるナスダック連動の商品が、 ほぼNASDAQ100に連動するものだからです。
更新のタイミング
平日の朝に自動で更新しています。米国市場が引けたあとの時間なので、 直近の取引セッションの終値が入ります。 ページ上部の「最終更新」は、データを取りにいった時刻です。
「1日」で見たときのタイルの日付は、8枚ともそろえてあります。
- 株式・金利・コモディティ……直近の取引日の終値。 週末や米国の休場日は、その前の営業日の値のままになります
- ドル円・BTC……24時間動いていますが、 米国株と同じ取引日の終値にそろえています。 いま金融アプリで見えるレートとは、その後の値動きのぶんだけずれます
- 円建てS&P500……同じ取引日のS&P500とドル円から その場で計算しているので、こちらも同じ日付です
よくある質問
ニュースで見たナスダックの数字と違います。
見ている指数が違います。ニュースの「NASDAQ」はナスダック総合指数で、 上場3,000社以上を含みます。このページのNASDAQ100は時価総額上位100社だけなので、 値も騰落率も一致しません。総合指数より1割ほど高い水準になるのが通常です。
グラフの期間は変えられますか?
変えられます。タイルの上にあるボタンで、 1日・1ヶ月・年初来・1年・5年を切り替えられます。 8枚まとめて切り替わるので、たとえば「1年」にすれば、 S&P500とドル円とゴールドが1年でどう動いたかを並べて見られます。 価格の下の騰落も、選んだ期間ぶんの数字に変わります。 グラフの下には、その期間の高値と安値を、付けた日付と一緒に出しています。
ドル円が、いま見ているレートと違います。
このページのドル円は、米国株と同じ取引日の終値です。 為替は24時間動いているので、いま金融アプリで見えるレートには、 米国市場が引けたあとの値動きが乗っています。 米国株の値動きと突き合わせて読めるように、日付をそろえてあります。 BTCも同じ扱いです。
円建てS&P500は、持っている投資信託と同じ数字ですか?
同じではありません。S&P500(配当込み)にドル円を掛けた参考値で、 実際の投資信託の基準価額ではありません。 信託報酬も、株価と為替を反映する時刻の違いも入っていません。 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の実績403日ぶんと突き合わせたところ、 ずれはおおむね1%台に収まっていました。 値動きの形をつかむには足りますが、資産額の確認には使わないでください。
VIXはどのくらいから警戒ですか?
おおむね20を超えると警戒、30を超えると強い警戒と見られます。 15前後で推移しているときは、市場が当面の荒れをあまり織り込んでいない状態です。 ただし過去の目安であって、この水準を超えたら必ずこうなる、というものではありません。
Fear & Greedが低いときは買い時ですか?
恐怖に振れているときを逆張りの目安として見る人はいますが、 当たる保証はありません。恐怖のまま下げ続けることも、 強欲のまま上げ続けることもあります。 このページは値と推移を示すところまでで、売買を勧めるものではありません。
ヒートマップの銘柄はS&P500の全部ですか?
主要な86銘柄です。500社すべてを1画面に並べると1銘柄あたりが小さくなりすぎて、 名前も騰落率も読めなくなるためです。時価総額の大きい銘柄を中心に、 11のセクターすべてから選んでいます。
データはどこから取っていますか?
指数・為替・金利・コモディティ・暗号資産・個別銘柄はYahoo Finance、 Fear & GreedはCNN Businessです。 円建てS&P500は、そのS&P500とドル円から当方で計算しています。 ページ下部の出典にも記載しています。