神奈川県 内申点・S値計算(2027年入試)

志望校を選んで通知表の評定と当日点の見込みを入れると、内申点・S1値・S2値が出ます。目標のS値に必要な当日点も逆算できます。比率は県教育委員会の「令和9年度 選考基準」(普通科109校)によります。

1. 志望校

2. 通知表(中2・中3の評定)

教科中2中3主体的な
態度(中3)
中2+
中3×2
まとめて入れる:

3. 学力検査(当日点の見込み)

教科点数(100点満点)
特色検査の得点の見込み(100点満点に換算): 点
内申点(135点満点)
S1値(第1次選考)
S2値(第2次選考)

目標のS1値 に必要な学力検査は

S値は合格を約束する点数ではありません。県は学校ごとの合格者のS値を公表していないので、目標のS値は、塾や模試の資料などをもとにご自身で入れてください。計算は県の実施要領のとおり、a・b・c・dを小数第3位で四捨五入しています。

神奈川県の公立高校入試(共通選抜)のしくみ

内申点(a)中2の9教科の評定の合計+中3の9教科の評定の合計×2(135点満点)を、100点満点に換算します。
学力検査(b)英・国・数・理・社の5教科(各100点、合計500点)を、100点満点に換算します。
主体的に学習に取り組む態度(c)中3の各教科の評価をA=3・B=2・C=1として合計(27点満点)し、100点満点に換算します。第2次選考だけで使います。
特色検査(d)自己表現検査・面接・実技検査など。実施する学校だけ、100点満点に換算して加えます。
第1次選考S1値=a×f+b×g(+d×i)。定員の90%までを、S1値の高い順に決めます。fとgは学校ごとに決まり、合わせて10です(5:5、4:6など)。
第2次選考S2値=b×g+c×h(+d×i)。残りの10%を、内申点を使わずに決めます。

学校によっては、特定の教科の点数を1.2倍〜2倍にする「重点化」があります。このツールは、選考基準に書かれた重点化も計算に入れています。

内申点1点は、当日点の何点分?

比率が5:5の学校では、中3の評定を1上げると内申点は2点上がり、当日点(500点満点)に直すと約7点分になります。内申の比率が高い学校ほど、評定1つの重みが大きくなります。結果の欄に、選んだ学校での目安を出しています。

よくある質問

Q. 2027年の入試日はいつですか?
A. 共通選抜の学力検査は、2027年2月16日(火)の予定です。

Q. 中1の成績は入りますか?
A. 入りません。中2と中3(中3は2倍)の評定だけを使います。

Q. 面接はありますか?
A. 2024年の入試から、全員に行う面接はなくなりました。一部の学校が、特色検査として面接や自己表現検査を行います。

Q. 入力した内容は保存されますか?
A. このブラウザの中だけに保存されます。サーバーには送信されません。

出典

神奈川県教育委員会「令和9年度神奈川県公立高等学校入学者選抜 選考基準(共通選抜・全日制)」「令和9年度 神奈川県公立高等学校の入学者の募集及び選抜 実施要領」。普通科(単位制の普通科を含む。クリエイティブスクール・専門コースを除く)の比率・重点化・特色検査の有無を収録しています。専門学科は今後追加予定です。特色検査の内容や、細かな選考の方法は、各校の資料でご確認ください。