GPA計算ツール(目標から逆算)

科目の単位と成績を入れると、学期のGPAと通算のGPAが出ます。目標のGPAを入れれば、残りの単位で平均いくつ必要か、S(秀)をあと何単位取ればいいかが分かります。

1. 成績の付け方

点数(GP)は大学によって違います。履修要項や成績表の説明に合わせて書き換えてください。

2. これまでの成績(分かれば)

成績表に出ている累計のGPAと、GPAの対象になった単位数です。1年生の前期などで、まだ無ければ空のままで大丈夫です。

3. 今学期の科目

科目(メモ)単位成績

成績がまだ出ていない科目は「未定」にしておくと、目標の逆算に使います。

今学期のGPA
通算のGPA

必要な成績:

    表示は小数第3位を四捨五入しています(切り捨てる大学もあります)。履修を取り消した科目、認定科目、「合・否」だけの科目は、ふつうGPAに入らないので入れないでください。入力はこのブラウザの中だけに保存され、送信はされません。

    GPAの計算のしかた

    GPA(Grade Point Average)は、科目ごとの成績を点数(GP)に直し、単位数で重みをつけて平均したものです。

    計算式GPA =(各科目の GP × 単位数 の合計)÷(GPAの対象になる単位数の合計)
    よくある点数S(秀)=4、A(優)=3、B(良)=2、C(可)=1、F(不可)=0
    例2単位のS、2単位のA、4単位のB → (4×2 + 3×2 + 2×4)÷ 8 = 2.75

    多くの大学では不合格(F・不可)も単位数に入るので、落とした科目はGPAを大きく下げます。逆に、成績が出る前に履修を取り消した科目は計算に入りません。

    目標のGPAから逆算するには

    目標のGPAに、これまでとこれからの単位数の合計を掛けると、必要な「GP×単位」の合計が出ます。そこからこれまでの分を引き、これから取る単位数で割ったものが、残りの科目で必要な平均です。たとえば累計2.80(60単位)から、あと20単位で3.00にするには、(3.00×80 − 2.80×60)÷ 20 = 3.60 で、Sを12単位・Aを8単位取る計算になります。

    単位が積み上がるほど、GPAは動きにくくなります。上げたいなら、早い学年のうちに取りこぼしを減らすのが効きます。

    よくある質問

    Q. 大学のGPAと合いません。
    A. 点数の付け方(A+ がある、S が 4.3 など)、不合格を入れるか、小数の扱い(四捨五入か切り捨てか)が大学で違います。「1. 成績の付け方」を履修要項に合わせて直してみてください。

    Q. 学期のGPAと通算のGPAの違いは?
    A. 学期のGPAはその学期の科目だけ、通算(累計)のGPAは入学からのすべての科目で計算します。奨学金や留学の選考ではどちらを使うか決まっているので、募集要項を確かめてください。

    Q. 1単位の科目や、0.5単位の科目もありますか?
    A. あります。単位の欄には小数も入れられます。