使い方
入力欄にJSONを貼り付けて、目的に応じてボタンを押します。 文法に誤りがある場合は、エラーの内容がその場で表示されます。
- 整形する— 改行とインデントを入れて読みやすい形に直します
- 圧縮する— 改行と空白をすべて取り除き、1行にまとめます。通信量を減らしたいときに使います
- コピー— 処理後の内容をクリップボードにコピーします
入力欄の下には、文字数・行数・データサイズが表示されます。 圧縮の前後で比べると、どれだけ小さくなったかが分かります。
JSONの書き方のルール
JSONは見た目がJavaScriptのオブジェクトに似ていますが、書ける内容はより厳格です。 次の点でよくエラーになります。
| ルール | 正しい例 | 誤りの例 |
|---|---|---|
| キーは必ずダブルクォートで囲む | {"name": "A"} | {name: "A"} |
| 文字列はシングルクォート不可 | "A" | 'A' |
| 末尾にカンマを置かない | [1, 2] | [1, 2,] |
| コメントは書けない | — | // メモ |
| 真偽値・空値は小文字 | true / false / null | True / NULL |
| 数値の先頭に + や 0 を付けない | 5 | +5 / 05 |
よくあるエラーと原因
| メッセージ | よくある原因 |
|---|---|
| Unexpected token … | その位置に想定外の文字があります。カンマの過不足やクォートの種類を確認してください |
| Unexpected end of JSON input | かっこが閉じていません。コピー時に末尾が切れていないか確認してください |
| Expected property name … | キーがクォートで囲まれていない可能性があります |
| Unexpected non-whitespace character after JSON | JSONの後ろに余分な文字が残っています |
整形と圧縮の使い分け
人が読んで確認するとき、差分を見比べるときは整形を使います。 一方、APIへ送る、設定値として1行で埋め込む、通信量を抑えたい場合は圧縮が向いています。 どちらもデータの中身は変わらないため、行き来しても情報は失われません。
よくある質問
Q. 貼り付けたJSONは送信されますか?
A. 送信されません。処理はすべてブラウザ上で行われるため、
業務データを貼り付けても外部には出ません。
Q. キーの順番を並べ替えられますか?
A. このツールでは並べ替えは行わず、元の順序のまま整形します。
Q. どのくらいの大きさまで扱えますか?
A. 明確な上限は設けていませんが、数MBを超えると動作が重くなることがあります。