使い方
上の「正規表現」の欄にパターンを入力し、「テスト文字列」に検索したい文章を入れると、
一致した箇所がその場でハイライトされます。/ で囲む必要はなく、パターンだけを入れてください。
フラグについて
| フラグ | 意味 | 付けないとどうなるか |
|---|---|---|
| g | 文字列全体から、一致するものをすべて探す | 最初の1件だけが対象になります |
| i | 大文字と小文字を区別しない | abc は ABC に一致しません |
| m | ^ と $ を行ごとに扱う | 文字列全体の先頭と末尾だけを指します |
よく使うパターン
| 目的 | パターン |
|---|---|
| 数字が1文字以上 | \d+ |
| 英字が1文字以上 | [a-zA-Z]+ |
| ひらがな | [ぁ-ん]+ |
| カタカナ | [ァ-ヴー]+ |
| 漢字 | [一-龥]+ |
| 郵便番号 | \d{3}-\d{4} |
| 日付(2026-08-05 の形式) | \d{4}-\d{2}-\d{2} |
| メールアドレスの簡易判定 | [^@\s]+@[^@\s]+\.[^@\s]+ |
| URL | https?://[^\s]+ |
| 行頭が # の行 | ^#.*(mフラグと併用) |
| 連続する空白 | \s{2,} |
| 全角スペース | |
記号をそのまま探したいとき
正規表現では、次の記号は特別な意味を持ちます。文字そのものとして探したい場合は、
前に \(バックスラッシュ)を付けてください。
. * + ? ^ $ | ( ) [ ] { } \ /
たとえば「1.5」を探したいとき、1.5 と書くと . が任意の1文字を意味するため
「125」や「1a5」にも一致してしまいます。1\.5 と書けば「1.5」だけに一致します。
思ったとおりに動かないとき
- 1件しか一致しない— gフラグが外れていないか確認してください
- 欲張って一致しすぎる—
.+は可能な限り長く一致します。最短で止めたい場合は.+?と書きます - 行の先頭に一致しない—
^は既定では文字列全体の先頭を指します。行ごとに扱うにはmフラグが必要です - エラーになる— かっこの対応が取れていないか、エスケープが足りない可能性があります
よくある質問
Q. どの言語の正規表現に対応していますか?
A. JavaScriptの正規表現です。書き方の大部分は他の言語と共通ですが、
先読み・後読みなど一部の記法は言語によって差があります。
Q. 入力した文字列は送信されますか?
A. 送信されません。判定はすべてブラウザ上で行われるため、
実データを貼り付けて試しても外部には出ません。
Q. 置換もできますか?
A. このツールは一致箇所の確認に特化しており、置換機能はありません。